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大和悠河とファンクラブの交流会がヤバすぎる!まるで宝塚教? [有名人 ヤ行]



元宝塚歌劇団・宙組の男役トップスターの大和悠河。

過去に「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演した時は、

大和悠河とファンとの交流の様子を伝えていました。

しかしその交流会がかなり衝撃的なもので、

放送を見たネットユーザーからは

「宗教じみててヤバい!」「怖い・・・」

という声が上がっています。



さすがは元宝塚スター、豪快なセレブ生活!




大和悠河さんは現在37歳。結婚はしておらず、独身貴族を謳歌しているようです。

でも、その独身貴族っぷりがハンパじゃない!


都内に自宅があるのに、便利だからという理由で、

ずっとホテル暮らしをしているそう。しかもホテルは「帝国ホテル」です。

広さもそれなりのマンション並にある部屋だと思うので、

1泊の値段となると、諭吉が片手指ではおさまらない!


食事はというと、銀座の高級寿司店「銀座久兵衛」で

週4回通う生活をしているそうです。

銀座久兵衛って、一貫2700円もするんですよね・・・。


そして「5日休みがあれば海外に飛んじゃう」というほどで、

まさにセレブライフを絵に描いたような暮らしぶり。


一体月にいくらのお金が飛んでいくんだ・・・?って思うほどの

豪快なセレブライフですね。


宝塚のスターともなると、年収1000万円とも言われるので、

そんなセレブな生活できるのもうなずけます。


でも、お金持ってる人がこんな風に生活を送っているのは、

とても気持ちいいというか逆にスッキリします(笑)

元男役らしく「細けぇ事は気にしねぇ!」って感じなんでしょうか。


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ファン交流パーティーがまるで宗教・・・恐るべし宝塚




ネット上で話題になった、悠河さんとファンの交流。

番組で紹介した悠河さんの誕生日会では、

普通の芸能人では見られない、異質なやりとりが見られました。





悠河さんがファンと巡る箱根ツアーで、

この箱根ツアーは今回20回目を迎えるということでした。

悠河さんは箱根ツアーでは、普段は行かない駅のホームへと行きます。

そこには30~40人のファンの人達が、悠河さんの到着を待ちわびていました。


そして人が多い駅のホームの中、ファンは声を揃えて


「今日は悠河さんと箱根デート」(合唱)


と大きな声で言ったのです。嬉し過ぎての合唱なのでしょうか。

さすがにこれには一般人も驚いたでしょう。。


電車に乗ると中はファンでいっぱいです。

そして車内奇妙な光景に一変します。





悠河さんとファンは一言も喋らずにスマホに夢中になっています。

その理由は、他の一般人に迷惑にならないよう、

悠河さんとファンがグループLINEで会話をしているからです。

ちゃんと気を遣っているんですね。



そして箱根に到着するとファンは悠河さんの前に整列します。

ファンは悠河さんに気持ちを記したお手紙を渡して、

悠河さんはお礼にプレゼントをファンにあげるのです。


そしてファンはまた一斉に声を揃えて


「悠河さんとのデートはまだまだ続きます。だーい好き」(合唱)


と言います。まだまだ続きます。


ファンは、個人で悠河さんに話しかけない、という決められたルールがあります。

中には、悠河さんに近づかず遠くから見るだけのファンもいます。

遠くから見ているだけで満足みたいです。


箱根のホテルへと向かうゴンドラの中で、

番組スタッフから「悠河さんとは話さない?」と聞かれると、

ファンは無理だと言っていました。

悠河さんへの気持ちはかけ声で表しているそうです。



このあと翌日には、箱根のホテルにて盛大なクリスマスパーティが開かれ、

悠河さんのおもてなしにファンが大満足する様子が見られたのでした・・・。




異常、・・・もとい 以上、ファンとの交流会の内容でした。

そんな悠河さんとファンとのやりとりはネット上でも話題を集め、


「マジでやばい」


「私生活もやばいが、ファンはさらにやばい」


「これが宝塚教か・・・」



などと驚きの声が上がっていました。


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宝塚時代に築いた、熱すぎるファンとの深い絆




宝塚スターともなると、日ごろから舞台の稽古などで忙しくて、

自分の世話をする時間もないほどと言います。

それで、ファンの人々で構成された「お弁当チーム」「洗濯チーム」

という専用のチームが、お弁当の差し入れや洗濯を率先してやっているそうです。

悠河さんの身の回りの世話も、そんな熱心なファンによって支えられていたようです。


宝塚におけるタカラジェンヌとファンの関係には、

こうした深い絆で結ばれたものは多いといいます。


宝塚ファンはほとんど女性なので、男役のトップスターには熱狂的な女性ファンが集います。

現実の世界の男性よりも男らしいと言われる、男役スターの仕草や言動に

ファンたちは心を奪われてしまうのかもしれません。


ファンにとってステージ上のスターは純粋な憧れの存在で、

交流を深めることによって、現実の世界で触れ合うことができるわけですから、

熱心に活動するのもうなずけますよね。





一般人の感覚からすると申し訳ありませんが、ファンとの交流は

正直、ちょっと宗教じみてて引いてしまいます(^_^;)

でも悠河さんやファン達にとってはこれが当たり前なんですよね。

一糸乱れぬ統率っぷりは、さすがは宝塚ファンだなと感心します。

宝塚の世界観と、宝塚のファン、恐るべしです。。


でも帝国ホテルでの独身貴族ぶりや、週4での高級寿司店通いというのは、

ファンの理想であり続けるためにこだわっていることで、

おそらく意図的にそうしているんでしょうね。

元宝塚スターとして、ファンの期待を裏切らない姿勢はすごいなぁと思いました。


そして23日に放送する「人生が変わる1分間の深イイ話」に、また悠河さんが出演しますね。

今回は、バレンタインパーティーに劇団ひとりが潜入するそうです。

ファンが悠河さんとどんなやりとりをするか、非常に楽しみです!


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吉永小百合 女優引退を語る 今後については? [有名人 ヤ行]



吉永小百合は、カナダで開催中の第38回モントリオール世界映画祭に参加していますが、

現地時間30日、吉永小百合が企画・主演を務めた映画

『ふしぎな岬の物語』の公式上映を終えました。

また今後について問われると、女優引退について言及する場面も見られました。


同映画は、カナダで開催中の第38回モントリオール世界映画祭で

コンペティション部門に出品されています。


【動画】映画『ふしぎな岬の物語』予告編

今後は映画監督よりも裏方としてサポートしたい


吉永小百合は本作で初めて映画のプロデュースを務めていますが、 

プロデューサー業は本作で最初で最後といわれています。

現地の観客に受け入れられ、さらに続けたくなったのでは?と問われると、

「まだまだ新米プロデューサーで、これで天狗になってはいけないと思っていますし、

とにかく今回封切りまで精いっぱい集中したいです。もう少しで女優としての道が終わって、

なんらかの形で映画の世界にいさせてもらうことがあれば、プロデューサーでなくても

スタッフの一員としてやっていければと思います」

と女優としての活動の終わりを視野に入れている様子で

今後についての展望を明かしました。


 また、映画監督業への進出について聞かれると、

「監督というのは絵心がないとダメだと思うんです。観ることは好きなのですが、

実際に絵コンテとかも苦手ですし、そういうコンダクターになることは難しくて、

サポート要員としては、裏方ですとか忘年会の幹事が向いているような……

もしやるとしても次回もそういうことをやらせて頂きたいです」

とちゃめっ気たっぷりに監督業への意欲が無いことを示しました。


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流暢なフランス語を披露して拍手喝采


 吉永小百合はモントリオール世界映画祭で、通訳が脱帽するほどの

流暢なフランス語での挨拶を披露して、客席から感嘆の声が上がり話題となりましたが、

フランス語の練習は7月末から積んでいたということです。

「最初にフランス語で話したいということを翻訳の方にお伝えしたのが7月の末でした。

それで文章が出来て、こういうことも言ったほうが良いかなと付け加えたりしていたら

結構長くなってしまって、大丈夫かしら? と不安に思ったんですが、

それから何度かレッスンして頂いて、レッスンの中で

『写経みたいに、字を書きなさい。そうすると忘れないから』

というアドバイスを頂いたので、毎日写フランス語をしました。そのお陰で忘れずに済みました」

と裏側の努力も明かしました。


 8月26日に腹部大動脈瘤(りゅう)破裂のため他界し、

本作が遺作となってしまった米倉斉加年さんについては

「まさかこんなことになるとは思っていませんでした。

もうとってもお元気で久しぶりにお会いして恰幅(かっぷく)もよくなられたな

というふうに思っていましたので、訃報を聞いたときは残念でなりませんでした。

私が映画をもう一回やってみようと思ったのが『動乱』という映画で、

米倉さんもとても重要な憲兵の役で出られていました。高倉健さんが毒を飲まされる

というシーンで、米倉さんの憲兵はその事実も解毒する薬の事も知っていた。

なんとかその薬を教えてもらいたいので頼みに行って、最終的に米倉さんがその薬をくれる、

というシーンがとても大好きでした。映画でご一緒するのはそれ以来だったものですから、

その時の懐かしい思い出をずいぶんお話ししました。本当にこんなに早くて残念ですけれども、

きっとわたしたちのこれからの仕事を見守ってくださると思っています」

と胸の内を語りました。


授賞式は現地時間9月1日に行わる予定です。

映画『ふしぎな岬の物語』は10月11日より全国公開されます。


吉永さんは今までずっと映画業界で頑張っていますよね。

まだまだ現役で女優を続けて欲しいですが、

映画の裏方として活躍する姿も見てみたいものです。


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