鬼怒川堤防決壊 氾濫でも流されない!ヘーベルハウスの頑丈さが凄い [時事ニュース]
茨城県常総市 鬼怒川の堤防が決壊し、
河川が氾濫して、甚大な被害を与えました。
そんな中、決壊した水にも流されなかった
白い家のヘーベルハウスが、
避難できず取り残された人達の命を守った
凄い家だと、ネットで話題になっています。
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「あの白い家、凄い防御力」「強すぎでしょ!」
ツイッターではその白い家に対して
驚きの声が上がっていました。
あの白い家、凄い防御力。
— こゆう (@koyu5194) 2015, 9月 10
この白い家、見るからに新しいけど、強すぎでしょ pic.twitter.com/uFIYeq8ZmB
— 狐狸妖怪 (@K0riyoukai) 2015, 9月 10
あの白い家最強だな。
将来はヘーベルハウスかな
— にしお? (@bz_2607mr) 2015, 9月 10
氾濫ピーク時の白い家の周りには、
避難できず取り残された人が3人いました。
流された家の屋根には夫婦2人と、
すぐ近くの電柱にしがみつく1人です。
屋根にいた1人が、流されてきた他の家に
ぶつかった衝撃で水の中に落ちてしまい
流されてしまいましたが、途中で水の勢いが
弱まり、自力で脱出しました。
この白い家が頑丈なおかげで
周りの水流が弱まったためと見られます。
電柱が捕まっていた人の付近の水流も
抑えられているようでした。
その後全員自衛隊に無事救助されました。
この家はまさに命の恩人と言えるでしょう。
【旭化成・ヘーベルハウスの真実】
・濁流で流れてきた家屋と激突→びくともしない。
・下流の電柱おじさん、ヘーベルハウスに守られ助かる。
・家が流された夫婦もヘーベルハウスに食い止められ、犬と一緒に救助される。
#ヘーベルハウス pic.twitter.com/hJhKnTWwBw
— ゆる系速報・ぽん太くん (@JPNG5) 2015, 9月 10
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氾濫に耐えて流されなかったのなぜか?
この一部始終を見ていたネット民は、
「この白い家は一体どうなってるんだ?」
と話題になり、
グーグルマップのストリートビューに
まだ施工当時のヘーベルハウスの白い家が
掲載されているのを発見しました。
さすがの調査力。
この家は、築三年ほどの
ヘーベルハウスであることが判明しました。
多くの家が決壊し氾濫した水に流される中、
なぜへーベルハウスは流れずに、
水圧に耐えることができたのか?
その理由は、「へーベル」にありました。
旭化成ホームズの注文住宅ブランド
「ヘーベルハウス」のヘーベルとは、
耐震性・耐火性・断熱性・遮音性・調湿性に
優れた軽量気泡コンクリート(ACL)のことです。
地震エネルギーを吸収して受け流し、
国交省認定の耐火構造で万一の火事も安全。
どんな環境でもしっかり守ってくれる、
頑丈な家を建てたいという人に
ヘーベルハウスの評判はかなり高いと
言えます。
(出典:ヘーベルハウスの口コミ)
鍛えられ過ぎたヘーベルハウス
使用しているALCという特殊なコンクリートは水に浮くほど軽く、900度以上の熱と10気圧の蒸気に耐え、60年の耐久年数を誇る
+
制震構造の鉄骨と負荷を分散させる連続布基礎で家全体の衝撃を吸収
強い pic.twitter.com/Bm5CHiUvyJ
— しょんぼり (@syonbori_natuki) 2015, 9月 10
さらに、白い家がヘーベルハウスだと分かると、
旭化成の株が急騰してるということです。
まさに、株が上がりっぱなし状態です。
洪水に飲まれて他の家が次々流されていく中、最後まで残ってた白い家がヘーベルハウス製だと分かり急騰する旭化成株 pic.twitter.com/TR8c2MYAGG
— bandol@ALL甲クリア (@bandol16049243) 2015, 9月 10
今回の河川氾濫で、へーベルハウスが
大規模な水害にも耐える頑丈な家だ、
ということが図らずも証明されましたね。
ACLコンクリートの凄さたるやです。
株も人気も急上昇しているので、
河川のそばに家を建てるなら、
信頼のへーベルハウス!
というほど、世間に周知させたのでは
ないでしょうか。
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