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鬼怒川堤防決壊 氾濫でも流されない!ヘーベルハウスの頑丈さが凄い [時事ニュース]



茨城県常総市 鬼怒川の堤防が決壊し、

河川が氾濫して、甚大な被害を与えました。

そんな中、決壊した水にも流されなかった

白い家のヘーベルハウスが、

避難できず取り残された人達の命を守った

凄い家だと、ネットで話題になっています。


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「あの白い家、凄い防御力」「強すぎでしょ!」




ツイッターではその白い家に対して

驚きの声が上がっていました。











氾濫ピーク時の白い家の周りには、

避難できず取り残された人が3人いました。


流された家の屋根には夫婦2人と、

すぐ近くの電柱にしがみつく1人です。


屋根にいた1人が、流されてきた他の家に

ぶつかった衝撃で水の中に落ちてしまい

流されてしまいましたが、途中で水の勢いが

弱まり、自力で脱出しました。


この白い家が頑丈なおかげで

周りの水流が弱まったためと見られます。

電柱が捕まっていた人の付近の水流も

抑えられているようでした。


その後全員自衛隊に無事救助されました。

この家はまさに命の恩人と言えるでしょう。




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氾濫に耐えて流されなかったのなぜか?




この一部始終を見ていたネット民は、

「この白い家は一体どうなってるんだ?」

と話題になり、

グーグルマップのストリートビューに

まだ施工当時のヘーベルハウスの白い家が

掲載されているのを発見しました。

さすがの調査力。


この家は、築三年ほどの

ヘーベルハウスであることが判明しました。


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多くの家が決壊し氾濫した水に流される中、

なぜへーベルハウスは流れずに、

水圧に耐えることができたのか?

その理由は、「へーベル」にありました。

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旭化成ホームズの注文住宅ブランド

「ヘーベルハウス」のヘーベルとは、

耐震性・耐火性・断熱性・遮音性・調湿性に

優れた軽量気泡コンクリート(ACL)のことです。

地震エネルギーを吸収して受け流し、

国交省認定の耐火構造で万一の火事も安全。

どんな環境でもしっかり守ってくれる、

頑丈な家を建てたいという人に

ヘーベルハウスの評判はかなり高いと

言えます。
(出典:ヘーベルハウスの口コミ)





さらに、白い家がヘーベルハウスだと分かると、

旭化成の株が急騰してるということです。

まさに、株が上がりっぱなし状態です。








今回の河川氾濫で、へーベルハウスが

大規模な水害にも耐える頑丈な家だ、

ということが図らずも証明されましたね。

ACLコンクリートの凄さたるやです。


株も人気も急上昇しているので、

河川のそばに家を建てるなら、

信頼のへーベルハウス!

というほど、世間に周知させたのでは

ないでしょうか。

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